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このサイトは、タレント・大家志津香さんとその周りの人達を 勝手に応援するサイトです。

AKB48 選抜総選挙 まめちしき雑談 〜 ゆるい雑談です 〜

AKB48選抜総選挙まめちしき雑談 〜 大家志津香 勝手に応援サイト 〜



この「大家志津香 勝手に応援サイト」は、「大家志津香選挙対策本部2018」などの一団とは、一切関係ありません。当サイトの作成および管理に関しても、「大家志津香選挙対策本部2018」およびその関係者は、一切関与しておりません。混同なさいませぬよう御注意ください。ご心配をおかけした皆様には、この場をお借りして御報告を申し上げます。


過去数年にわたって公開した記事の一部を再編集したものです
2017.06.20 作成
2018.06.17までの追記あり





ゆるく雑談します



そもそも「AKB48選抜総選挙」とは何か?


48グループでいう「総選挙」とは「AKB48選抜総選挙」のことを指します。
AKB48シングル曲の選抜メンバーをファン投票により決定するイベントで、2009年から行われています。レギュレーションは開催される年によって異なりますが、AKB48以外の姉妹グループメンバーも参加する48グループの一大イベントです。

総選挙の開票結果(順位)は、次回発売となる「AKB48シングル」での楽曲参加に直接反映されます。
しかし、あくまでそのためのものなので、それ以降の「AKB48での選抜結果」や「各人が所属する姉妹グループでの待遇等」については、順位が直接的に反映されることはありません。

開始当初は光の当たらないメンバーにファンの力で光を与えることが可能な「希望のイベント」でしたが、現在ではその様相も変化しています。過去の様々な経緯・いきさつから、総選挙に対する理解の仕方や思い入れの種類・熱量は様々な価値観に細分化されており、それはメンバー各人においても様々で、かつ、ファン各人においても様々です。特にファンにおいては反応が様々で、全力で熱意と資金を注ぐ人もいれば、最上級の嫌悪感を持って批判する人もいます。当然ながら、漠然とどちらが良いとか悪いとかの極論で語れる問題ではありません。





そもそも「AKB48選抜総選挙」は「選挙ではない」


そもそも「AKB48選抜総選挙」は一人一票である国政選挙や地方選挙とは根本的に異なり、投票権の封入されたCDをお金を掛けて複数枚購入すれば一人何票でも投票出来ます。つまり、100人が1票ずつ入れても、1人が100票入れても、同じく100票とカウントされるわけです。現在ではCD以外にも多種にわたる「投票権」が設定されていて、投票権を所持する者の投資金額と投資先によって票数が決定する仕組みになっています。

この点から「AKB48選抜総選挙」の実態は、明らかに「選挙」ではありません。

強いて言えば「株主総会」での「議決権行使」に近い もので、この「呼称と実態の絶望的な乖離」が「AKB48選抜総選挙」に関する議論を複雑な状況に立たせています。

そもそも「総選挙」ではなく「株主総会」とか「ファン総会」とかいう系統の呼称を設定していれば、不必要な議論を呼んだり批判されたりすることも少なかったに違いないわけですが、このあたりの状況は安易なネーミングが招いた後遺症ともいえます。「AKB48選抜総選挙」をきちんと考えるためには、「選挙」という概念と先入観を完全に消去しないと始まりません。





そもそも「AKB48選抜総選挙」は「人気投票ではない」


初めて開催された当時の「AKB48選抜総選挙」は「人気投票」という類のフレコミが行われていましたが、実態は人気投票ではありません。誤解を恐れずに言えば、AKB48という枠組みにおける「メンバー各人の集金力の調査」であり「メンバー各人の商品力・資産価値の調査」なのです。正確に言えば「そうした調査の一部」と言うべきなのでしょうけども。

用語集の「セルフプロデュース」の項などでも述べたとおり、AKB48で活動を継続しようとするならば、「セルフプロデュース」はスタート地点ともいえる最重要事項。一般の芸能プロダクションと違い、それをできないメンバーはスタート地点に立つことも難しい。「AKB48選抜総選挙」は、セルフプロデュースの結果得られる果実(成果物)を確認・検証するイベントなのです。

「AKB48選抜総選挙」のランクイン対策を考えるためには、「人気投票」という概念と先入観を一旦脇に追いやる必要があります。





2017年開催時点でのファンの方々の反応


様々なデータから類推できるファンの方々の反応は、以下のような感じです。


 (1) 大家さんのランクインの行方に関心がある人は極めて多い

 (2) しかし、総選挙に積極的にかかわろうとする人は極めて少ない

 (3) ランクインしてほしいと思う一方で、投票には至らなかった


… と、このようなことが見て取れます。





資金調達と情報戦


AKB48選抜総選挙は、運営から開催の公示がされた時点で、すでに実質的な勝負は八割方ついています。

AKB総選挙はファンの資金合戦。
一般社会で言う「資金調達」の勝負なわけです。

資金調達に必要なのは、まず情報戦です。
使えるメディアは多々ありますが、ことAKB総選挙に限っては、ウェブ上での情報戦は最重要課題。
選抜常連組でないメンバーにとっては、それのみが命綱だといっても過言ではありません。





他メンバーとファンを観察して ランクインの条件を探る


大家さんの身近には、総選挙で特徴的なメンバーが二人います。
(他にも学ぶべきメンバーさんは大勢いますが)

ひとりは、2017年に史上初の3連覇を果たし4度目の1位を獲得した指原莉乃さん。
もうひとりは、大家さんの同期で安定的にランクインし続けた藤江れいなさんです。

では、順位こそ違え、この二人がなぜ安定的に票と順位を獲得しえたのでしょう。
それは「日々の気遣いの継続」に由来すること疑いようがありません。
自身を自身に問い続け、自身を他者に発信し問い続ける。

自分の意志を即時発信し、それをファンと逐一共有することによって、意識・意見のベクトルをそろえ続けていること。あるいは、そろえようとしていること。それが握手会で直接交流可能なファンだけでなく、SNSでしか交流できないファンに対しても徹底していること。さらに、それらが一方通行に終わらず循環していること。受け手個人個人の意思を尊重しつつも、自分を伝えつつ楽しんでもらうことを諦めない根気。その地道な積み重ね。その受け手をコツコツと地道に増やし維持し続けること。学ぶべきことが多く見えてきます。(なお、数字的な分析は、現在は当サイト内から削除しています)

大量投票するファンが一定数いても、それだけではランクインは出来ません。圏外メンバーがランクインするためには「安定的に少数票を投票する派」のファンを急増させ、かつその人たちに「一票から簡単に投票できるのだ」ということを徹底周知しなければなりません。そして、「大量投票派」はその中から生まれてくる、という順序で発想を展開すべきです。





ランクインするための前提条件( その1:概要 )


圏外メンバーがランクインするためには何が必要か。
正直これさえあれば大丈夫という条件はありませんが、クリアしなければならない前提条件はあります。
それはざっくりいうと「旗印と情報の所在を明らかにし発信し続ける」ということ。

(1) メンバー自身の継続的セルフプロデュース

(2) (1)を通じてメンバー自身の意志を明確に表現し、発信し続ける

(3) 興味を持ってくれたファン予備軍に、よどみなく必要な情報を提供する

(4) モバイル系投票のすそ野を劇的に拡大する

(5) 活動の報告と付帯情報の告知・流布

(6) ファンによる翻訳と頒布、情報の劇的拡散




ランクインするための前提条件( その2:ファンの活動 )


出馬する事態になった場合、総選挙公示の時点で次の2点が充分に達成されていなければランクインは厳しいと思われます。


(1) 大家志津香情報の複数ファンアカウントからの多重継続発信

数多くのファンが、大家さんの魅力を語り積極的に継続して発信し続け、それが投票予備軍の耳目に入り続けること。要する発信者数の目安は、数十名〜百名以上。

(2) モバイル系投票を行うファン層の劇的な拡大

モバイル系投票(ケイタイ1台につき12票まで可能)について、実際に投票行為を行ってくれる投票予備軍の輪を劇的に広げる何らかの手段を講じること。大量投票するファン層が多少上乗せしたとしても、戦局に与える影響は限定的だと思われます。ファン層、それも投票を行動に移したいと感じるファン層を急拡大させない限り、ランクインは極めて困難です。




総選挙対策のファン有志などについて


AKB48総選挙に関連して「ランクインを応援する会」や「○○○○応援隊」や「選挙対策委員会」などの呼称が見られることがあります。これらは全て、ファン有志によって運営されている非公式な自主運営組織です。その運営方法や規模は様々で、一人で運営されているものから数十人を擁するものまで幅広く存在します。特に「選挙対策委員会(以降「選対」と表記)」は 総選挙に向けての集票・集金活動を主軸にするところが多く、組織に参加するためには、会費やカンパ金、集票活動や集票報告、各種現場での実働や事務活動などが必要とされます。(詳細は各陣営ごとに大きく異なります)

組織として機能しているレベルの一般的な選対は「総選挙に特化した広報用オープンサイト」「独自の広報用SNSアカウント」を管理しており、オープン環境で情報の発信を行っています。推しメンバーに関する情報はもちろんのこと、投票方法の解説や新規情報の継続発信、集票に関する報告、付帯する会計報告などなど、様々な情報が公開されています。

また、会員間の情報交換や連絡等については、「オープン環境のSNSコミュニティー」で情報公開しつつ「クローズド環境のSNSコミュニティー」を併用して行なわれることが多いです。

最低限これらの環境すら準備していないのであれば、その選対は信用するに足りません。
各種のトラブルに巻き込まれぬよう御注意下さい。

過去には推しメンバーのランクインやランクアップに絶大な手腕を発揮した選対がある一方で、逆に選挙戦を自壊に追い込んだ選対もあり、その機能と力量は千差万別。舵取りには熱い想いよりもむしろ冷静かつ鋭敏な感性と知性が求められるので、運営の方々は非常に大変だと思います。

ちなみに、総選挙史上最強を誇った指原莉乃さんの陣営には、実は選対を称する組織がありませんでした。実態は、沢山の選対的な動きをする複数のコミュニティーが『一指団結』の名のもとに総大将を支えるという構図。そこいらの選対のような統括組織がなくとも、大将(指原莉乃さん)がSNSや握手会等を通じて密な意思疎通を実現しており、また、ファンそれぞれが出来ることを各自の分析と判断で行いつつ同じベクトルを共有しつづけたため、特段に必要とならなかったともいえます。各自が能力を持ち寄って思考し行動するユニットの集合体としての総合力。4度の首位獲得という偉業の影には、このような背景もあるのです。

近年は活動が表に出てきにくい選対も増えつつあり、ファン層を拡大する広報的役割よりも目先の集票活動や仲間内でのレジャー感覚に傾倒しがちな選対もあるようです。2014年の大組閣以降に顕著になってきた箱推し文化の衰退もあり、全体の流れとしては「お祭りの盛り上げに一役買う」という機能は低下しています。また、48グループの中だけを見ても、各界隈の選対や生誕委員会内部でのトラブルが表面化しており、一部ファンの専横化、不明瞭会計や資金横領、あるいはそれらに起因するファンの減少や現場組の減少、アンチの増加、などなどの嘆かわしい報告も一定数あります。ファンとして純粋に楽しみたい方々にとっては悩ましい現実ですが、そのような実情も考慮しつつ節度ある判断と行動が必要なのかもしれません。

ちなみに、当サイトでは大家志津香さんを応援する一環として AKB48選抜総選挙に関する情報を掲載していますが、総選挙対策の組織活動を行なっているわけではありません。総選挙対策の組織活動にも参加していません。単なる情報保管庫にすぎませんので、ご了承ください。





大家志津香さんの考え方とジレンマ
および 状況の打開策


AKB48選抜総選挙、第1回開催時からの大家さんの悩みごと。
それは、投票にはファンの方々の経済的負担が必要となることです。

投票するにはCD購入やモバイルサイトへの加入など、さまざまに何らかの形での出費が伴います。ランクインするともなれば、総額は初回限定盤CD換算で 2,500万円を超える金額です。(2017年開催時の場合)
2018年開催時にはレギュレーションの変更等により、ランクインボーダーの必要票数が更に上昇する可能性は非常に高いので、そうなった場合には更なる費用が必要になります。
実際には様々な投票権があるので、もう少し低い金額にはなりますが、それでも大金であることに変わりありません。

ランクインしたい。
でも、経済的負担を考えると投票してくださいとは言えない。

でも、
ランクインできなければ、ファンの方々が悲しむ。

ランクインしたい ……


このジレンマは、総選挙に出馬しつづけるかぎり終わることはありません。
キレイゴト丸出し全開ではありますが、
だからこそ応援しているという方々もいらっしゃるかもしれません。




しかしながら、ファン個人個人の経済的負担を抑えつつ、ランクインを果たす方法があります。
それは、おそらくAKB48メンバーの中で、大家志津香さんにしか成しえない方法です。

それは、
他メンバーを遥かにしのぐ人数に投票してもらうこと、です。


投票人数が増えれば、一人あたりの投票数が少なくて済むという極々あたりまえの話です。しかし、競争の激しいランクインボーダーで、実際にそれほどの人数の支持を得られるメンバーはいません。ただし、選抜メンバーをも凌駕する知名度と好感度を持つ大家さんなら話は別です。

過去の様々なデータから言えることは、「大家志津香さんのランクインに興味を持つ人は、非常に多い」ということです。ただし、「ランクインの行方に興味がある人は多いものの、実際に投票した人や積極的に選挙にかかわった人は非常に少ない」というのも事実です。実際に「投票予備軍」と目される人数は非常に多いと思われるのですが、「お金をかけてまで投票する気にはならない」とか「単純にめんどくさい」などの理由で、投票行動に至っていないようです。

この問題をクリアするには、最安値で投票可能な「AKB48 Mobile」や「AKB48 Mail」等による投票権の存在を周知し、投票予備軍の方々の投票行動を喚起することが近道だと思われます。幸い大家さん御本人もメールサービスの活用に意欲を見せていることですし、1年がかりなら可能性は無きにしも非ずと思われます。もちろん、それ以前に、大家さん自身がオープンメディアで自身の魅力や情報を発信し続ける事はもちろん、大家さん自身の魅力を多くの方々が発信しつづけることが大前提ではありますが ……




ではここで、
御本人からのメッセージを \_(・ω・´) ココ重要!

一番の理想は
誰も無理をせず
私を知ってる人が 一票一票 入れてくれて
ステージに上がれるのが嬉しい ……


m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m


AKB48選抜総選挙の仕組み上、これ以上ない「キレイゴト」ではありますが、御本人自身やファン全体による戦術や状況等によっては、可能性もありうる事象でもありますゆえ ……




最後に、とある金言を ……


最後に、とある方がいってらした金言を ……

いろいろあるかもしれないけれど
ひとつ言えることは
“ みなさんが応援してくださっている ” ということ
それは、とってもとってもありがたいこと

m(_ _)m m(_ _)m m(_ _)m








後記 …


以上、手短にではありますが、AKB総選挙のことをゆるめに雑談してみました …

あせらず、ぼちぼち
一年間頑張りましょ (。・ω・)ノ゙

( 2017.12.28 追記 )
…と申してはおりましたが、2017年の年末の時点では、あらゆる指標において明るい要素はありません。具体的なことは今さらもう改めては申しませんが、この状態が改善されなければ、2018年のランクインは極めて難しいとしか言えません。残すところ僅か数カ月。公示されてしまえば、その頃には八割方勝負がついてしまいます。虚勢でなく実のある選挙戦が行われますよう、陰ながら祈念いたします。

( 2018.03.27 追記 )
大家志津香さんが、AKB48選抜総選挙への立候補届を提出しました。



※ 御注意 ※

大家志津香さんは、他人から意見されたりアドバイスされたりすることを蛇蝎のごとく嫌っています。それらは例え善意からの発言であったとしても、全て「指図」として処理され御本人のやる気を消失させるとのことですので、発言・表現等の際には御注意ください。
例)『ブログを更新してほしい』など

SNS等で「AKB総選挙に関して好意的でない意見」を書き込んだ際に、ファンを自称するアカウント等から抗議等が寄せられるなどの事案が発生しています。念のために御用心ください。当サイトは、そのように個人アカウントに対して個別に意見を送りつけて申し立てるような活動は行っておりません。また、トラブルを回避する必要上、SNSのリプライ等を必要最低限しか行っておりません。






2018年04月以降の状況等(追記)


★ 当サイトによる速報ボーダーラインの予測 ★


2018年05月30日 速報ボーダー予想
 100位以内 … 4,000〜4,500票
 _80位以内 … 5,000〜5,500票

2018年05月30日 速報ボーダー結果
 100位以内 … 4,369票
 _80位以内 … 5,278票


2018年05月30日の速報開票の結果、上位120位内に届きませんでした。

2018年の投票権にモバイル系投票が新たに追加され、1端末につき投票可能な票数は、2017年の 11票から18票に増加。その増加分を加味しつつ諸々の指標を考慮すると、大家志津香さんの最終獲得票数は最大でも15,000票には届くか届かないかのライン。他の芸能人に触発された層が投票したとしても、100位ボーダーの大混戦に居ることは確実。ランクインするかどうかの狭間の厳しい状態だと予想されます。

2018年06月15日、当日投票以外の一般投票が終了。投票期間中、多くの芸能人やAKB48のOBの方々が投票を表明してくださいました。しかし、それを追い風に出来るような状況であるかは流動的で、一縷の望みをつなぐとすれば他メンバーのファンからの支援票などですが、過度な期待はできません。それでも、ランクインしてますように ……



★ 当サイトによる最終開票ボーダーラインの予測 ★


2018年06月16日 最終開票ボーダー予想
 100位以内 … 15,000〜20,000票
 _80位以内 … 20,000〜25,000票

2018年06月16日 最終開票ボーダー結果
 100位以内 … 14,488票
 _80位以内 … 18,265票






2018年06月16日の開票を終えて(追記)


2018年06月16日、AKB48世界選抜総選挙-2018 開票。
大家志津香さんの結果は、獲得票数 14,488票(100位)でした。

ランクインのボーダーラインは当サイトの予想を若干下回り、更に、多くの芸能人の支持表明等に後を押されてかろうじて手がかかったという状況です。モバイル系投票権の増加等を考えれば、投票者数が昨年より大幅に増加したとは言い難いながらも、この壮絶な団子状態からかろうじて抜け出せたのは幸い。もちろんファンの皆さん個人が更に票を積み上げるなどの動きあってのことですが。ちなみに81位〜100位の中には、1票差で順位が変わってしまった箇所が2か所も発生しています。おそらく史上最大級の団子状態。

今期特有のスペシャルブーストがあったにもかかわらず、目標の80位には遠く及びませんでした。80位との票差は、3,777票。ランクインボーダーの大混戦の中にあっては、極めて大きな票差です。敗因は基本的には従来と同じです。長年ランクインできない原因は明確にあって、それらが改善されることはありませんでした。さらに今年は度し難い事情もありました。

逆に他界隈のファンの方々に活用していただけるという逆転的現象も起こり、当サイトTwitterアカウントのインプレッションが低下する一方、Google検索では当サイトの投票方法などのページが “akb 投票方法” などの第二検索ワードでトップページに表示される事態に。他界隈で使っていただけたのがせめてもの救いでした。彼女自身より他の後輩メンバーさん達の役に立ったというのは、ある意味大家さんらしいといえばらしいとも言えます。一方で、当サイトを見ていただければ分かることを『分からない』とか『知らなかった』とかいう声が最終日にまで聞かれたこと、これは当サイトの力不足の現れでもありました。

御本人の掲げた目標に遠く及ばなかった以上、応援に力を入れた立場としては、安易に「おめでとう」ということはできませんし、ランクインしたからと言って単純に諸手をあげて喜ぶわけにもいきません。100位であろうと御本人は喜びと感謝の意を表明してくださると思われますが、それでもなお、多少なりとも広報活動をした者としては能天気に喜べるわけもありません。もちろん、いろんな方々が祝ってくださったり喜んでくださったり、そういった一つ一つのことは率直に大変ありがたく嬉しいことではあるのですが、実現可能であったはずの目標を達成できなかったことは、逃れようのない事実です。でも、少しだけホッとしてしまったのも事実。力不足が悔やまれますが、結果を重く受け止めようと思います。

これまで支えてくださった大家族の皆様、他界隈の応援コミュニティーの皆様、情報の共有や拡散をしてくださった皆様、投票してくださった皆様、本当に長い間ありがとうございました。そして、おつかれさまでした。


2018年06月16日 最終開票ボーダー予想
 100位以内 … 15,000〜20,000票
 _80位以内 … 20,000〜25,000票

2018年06月16日 最終開票ボーダー結果
 100位以内 … 14,488票
 _80位以内 … 18,265票






「AKB48 世界選抜総選挙 2019」に関して(追記)


「AKB48 世界選抜総選挙 2019」に関する情報発信について、
当サイトによる取り扱いについては現在のところ判断を保留しています。

すでに「AKB48選抜総選挙」の話題が出てくる時期になりました。2019年は色々と事件なども発生しているので開催されるかどうかは分かりませんが、もしも開催されるのであれば既に動いていなければならない時期でもあります。当サイトも 2018年までは年明けから関連情報を発信してまいりましたが、事件等の影響を考えると『例年の事例から推察すると…』などとは気軽に言えない状況でもあります。よって、2019年に関しては様々な事情に鑑み事前の情報発信は控えさせていただきます。ご了承ください。







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