馬嘉伶さんは
AKB48 Team4 正規メンバーです
この特設ページは
台湾からの挑戦者 “まちゃりん” こと 馬嘉伶さんを
勝手に応援するためのページです
大家志津香さんの
『まちゃりんが日本に来て良かったと思えるようにしてあげるのが目標』
という発言を受け、勢いで制作しました!
※ このページは、ファンサイト【 大家志津香 勝手に応援サイト 】の中に作成されています ※
台湾からの勇者!
お菓子づくり大好き!!
チーム4の
主な活動: AKB48 チーム4(専属)
ニックネーム: まちゃりん/抹茶
生年月日: 1996年12月21日
出身地: 台湾。高雄生まれの台中育ち
身長: 158cm
趣味: お菓子・パンづくり
特技: 3秒で17回の高速まばたき、大根の桂剥き
資格: 台湾国家調理師検定「中餐烹調丙級技術士」
(中華料理検定 丙級)
色彩検定(2級・3級)
将来の夢: 日本で女優になること
ファンの呼称: あずき/小豆
▼ SNS・Mailサービス など ▼
ファンレター・プレゼントについて
( 詳しくは、AKB48公式ウェブサイトで )
↓
http://www.akb48.co.jp/letter/
〒101-0021
東京都千代田区外神田4-3-3
ドンキホーテ秋葉原8階
「AKB48 ファンレター係馬嘉伶 さま」宛て
◇ 備考 ◇
馬嘉伶さんのSHOWROOM配信の中で公式LINEについての発言がありますが、当サイトではリンクを設けていません。これは日本語版オープンメディア等による公式インフォメーションが常設されていないことなどを考慮してのことです。ご了承ください。
▼ 略歴 ▼
彼女の名前は「
ヨコ文字で書いたら「Ma Chia-Ling」。
カタカナで書いたら「マ・チャリン」。
ひらがなで書いたら「ま・ちゃりん」。
… ということで、
公式のニックネームは「まちゃりん」です。
ニックネームというか本名まんまです。
この「まちゃりん」以外にも「抹茶」というニックネームも使われています。
音の響きから「抹茶」という愛称が使われ始めたようです。
その関連で、ファンの呼称は「あずき/小豆」。
由来は、「抹茶にあずきは合うよね」という理由のようです。
大家志津香さんのファンを「 大家族(おおやぞく)」と言うように、各界隈でファンの呼称があるのですね。
▼ エピソードなど ▼
2017年02月24日、大家志津香さん SHOWROOM配信の概要
2018年02月10日、馬嘉伶さんから大家志津香さんへの手紙
【 関連資料 】
2018年02月10日、北原里英さんから大家志津香さんへの手紙
2018年02月14日、大家志津香さんから馬嘉伶さんへの手紙
【AKB48 台湾留学生 馬嘉伶(まちゃりん)】
今日は2016年最後の1日です。今年初体験したことが沢山あって、一緒に振り返ってみませんか?(笑)
【2月】
日本、このずっと憧れていた国に来ました。
【3月】
初コンサート出演。初めてそんなに多い人の前に立った、想像できない画面を見ました。
【4月】
初めてAKB48チームB劇場公演「ただいま恋愛中」に出ました。先輩たちと一緒に、同じ衣装を着てパフォーマンスを披露して、すごく感動しました。
【5月】
初めて握手会に参加できました、応援くださった方に会えることは私が一番嬉しいことです。
【6月】
初めて総選挙に参加しました、圏内に入れないですけど、投票くださった方に本当に感謝しています。
【7月】
日本に来てから、初めて台湾に戻って、ファンミーティングに参加しました、故郷の応援はとても暖かいですよ。
【8月】
「ただいま恋愛中」の公演以外初めてほかの劇場公演「僕の太陽公演」に出演できました。
【9月】
AKB48SHOWに出ました、初めて日本のテレビに出演できました。
【10月】
じゃんけん大会に参加しました、一回戦で負けたけど(笑)すごく面白い経験だと思います。
【11月】
人生初めて雪を見ました!寒くて我慢できないですけど(笑)嬉しいでした。
【12月】
デビュー1周年!そして20歳になって、生誕祭がありました、皆さんの暖かい気持ち全部もらいましたよ!
この一年間本当に色々ありましたね( ´∀` )
私の大事な思い出に皆さんがいて、ずっと支えてくれて、ありがとうございます。m(__)m
2017年も、よろしくお願いします!('◇')ゞ
来日から丸1年。自身のSHOWROOM配信にて複雑な心情を吐露しました。この配信では、馬嘉伶さんを含む「台湾オーディション」合格者の実情などについても触れられており、ファンのみならず一部メンバーからも反響を呼びました。以下は、その内容の概要です。
※ 以下の( )内は、管理人による補足です。
――― 視聴者から「1周年おめでとう」と言われるも、複雑な表情 …
実はあまり嬉しくはないです。
この1年やりたいことをやれなかった。
もっと成長できると思っていたけど、出来ないことがいっぱいあった。
歌も下手。日本語もペラペラじゃない。
たくさんのことをやりたいのだけど、1年は早いです。
――― ここから涙 …
生配信で泣きたくないです。恥ずかしいです。
この1年間、たくさんの応援をもらって幸せでした。
でも
1年間、日本に住んで寂しいです。
今日は(コンサートの)リハーサルをしました。
そこで、16期生のリハーサルを見ました。
同期の仲間で一緒に頑張っていました。
それがとてもうらやましかった。(ここから号泣)
(AKBの)みんなには 同期がいる。
自分には 同期がいない。
(同期のみんなは台湾に居るから)
1年間ずっと独りだった。
でも、「 あずき(ファンの呼称)」は、ずっと私を支えてくれた。
それは 知ってますよ。
だから 独りじゃないです。
みなさん知らない人が多いと思いますが、
実は私にも同期がいます。
台湾のオーディションを受けた仲間です。
(TPE48のオーディションではなく、日本に来るためのオーディション)
はじめは 合格者(研究生候補)が 17人いたのですが、その後 9人が研究生として活動してきました。
研究生と言っても芸能活動の仕事があるわけではありません。
その 9人も、今では 6人になってしまいました。
(厳しい状況ですが)
会社のせいじゃないです。
誰のせいでもないです。
辞めていったメンバーは、他のこともいろいろ考えて、自ら離れていったのですから。
(でも悲しいです)
台湾に残ってる 6人は、希望を抱いて残っています。
今は活動もなく、SNSに写真を載せるだけだけど、
彼女たちに注目してあげてほしいです。
この1年間、
(オーディションに合格してからずっと)
彼女たちは不安だったと思います。
(そうした一方で)
自分は出来ないこと(クリアすべき課題)が、沢山ある。
自分が責任を持って(頑張らないといけない)
自分が成功しなかったら、彼女たちは …
(この先の道が閉ざされてしまう)
(だから彼女たちのためにも、自分が頑張らなくてはいけない)
(台湾で頑張っている)
彼女たちのことを応援してください。
(こうした事情があるので)
オーディションで選ばれて1年。
デビューして1年。
日本に来て1年。
(いろいろあった1年だったけども)
だから自分は嬉しくないのです。
(嬉しい気分になれないのです)
一緒に祝う人が居ないのです。
(一緒に経験を共有して、互いに祝いあえる人が居ないのです)
(泣いてしまって)ごめんなさい。
泣きたくはないのだけれど …
誰のせいでもなく、運命なので、
(配信を観ている皆さんは)
責任を感じないでください。
(ただ)台湾で頑張っている彼女たちのことを
伝えたかった(だけな)のです。
台湾のみんなは、公式Facebook と 公式LINE を やっています。
ぜひ検索して応援してあげてください。
――― ここからは管理人による補足です。
来日して日本語を勉強し始めて1年 ……
日本人から見ると「漢字」という共通点がある「中国語」は、一見習得しやすいように見えるかもしれませんし、逆もまた同様に見えるかもしれません。しかし、それは本当に大きな大きな誤解です。馬嘉伶さんの故郷「台湾」の公用語は「
中国語(北京語)」ですが、文法上の構成は日本語とは大きく異なります。基本語順はSVO型なので、極めてざっくり言いますと、どちらかというと英語に近いものです。漢文の授業を思い起こせば、少しは実体験的にイメージできるでしょうか。もちろん難点(言語習得過程での、日本語との違いという意味での難点)はそれだけではなく、漢字や単語や読み方についても似て非なるものが山ほど沢山ありますし、大学生が第二外国語で中国語を選択して挫折してしまいがちなのも、そういう背景があるからです。
そうしたことを踏まえますと、まだ若い彼女が異国の地に独りで渡ってきて、しかも今後どうなっていくか分からぬ仕事に挑みつつ日本語を勉強していくのは、本当に大変な苦労だったはずです。その過酷さは、地方から上京する大学生などとは比べ物になりません。ましてや実家通いのメンバーから見れば、理解以前に想像すら出来かねることでしょう。
そこで、想像力を駆使して今回の配信を振り返ってみると、彼女がどれほど多くの努力を積み重ねてきたのかが浮き彫りになります。文法にしろ、ボキャブラリーにしろ、場合によっては日常会話の粋を超えた実力も垣間見えるほどです。
ただ、彼女の場合むしろ特筆すべきは、「言葉に真摯に向き合おうとする、その実直さと素直さと執念」です。おそらく元々の性格として、他人に物事を伝えようとする意欲が旺盛で、かつ、コミュニケーション感覚が鋭敏な人なのでしょう。引っ込み思案なところもあるかもしれませんが、引きこもりたい人ではないのでしょう。上記の概要記述では管理人が注釈を入れながらの記述となっていますが、こうした注記を入れることができたのも、彼女自身が「必死に自分の意志を伝えるための言葉を探し、粘り強く絞り出すように言葉を紡いでくれたから」なのです。この点において、馬嘉伶さんという人物は、ある意味日本人以上に日本語に真剣に向き合っているし、少なくとも普段 日本語をぞんざいに扱っている多くの日本人に比べれば、はるかに日本語上級者に思えるのです。「自分でキチンと言わないくせに、本当の自分を分かってほしい症候群」に陥りがちな日本人の一人としては、異国からやってきた少女に大事な教えを頂いた気さえします。
こうした点も踏まえたうえで、再度、上記の概要記述に目を通していただきたいです。
「馬嘉伶」という人物のほんの一端だけを切り取ったものではありますが、あまりにも公表されている情報が少ない彼女にとっては、貴重な情報なのではないかと思います。
そして、願わくば、一人でも多くの方々に彼女の想いが伝わりますように ……
※ ご注意 ※
中国語と一口に言っても実に様々な言語がありますので、上記の記述はあくまでざっくりとした例示としてご理解・ご了承ください。
※ ご参考 ※
このSHOWROOM配信の後、たまたま配信を観たという大家志津香さんが、自身の配信の中で馬嘉伶さんに触れました。その時の様子はコチラで ⇒ 2017年02月24日、大家志津香さん SHOWROOM配信の概要
◇ 備考 ◇
馬嘉伶さんのSHOWROOM配信の中で公式LINEについての発言がありますが、当サイトではリンクを設けていません。これは日本語版オープンメディア等による公式インフォメーションが常設されていないことなどを考慮してのことです。ご了承ください。
本人 Twitter 投稿より
↓
2017年のこと、
色々振り返りました
内容は結構長いけど、読んでくださったら嬉しいです
2018年の目標、叶えますように、、、
いいえ…きっとやります……
去年の振り返りは4ページだったけど
2018年は10ページ以上書けるように
頑張ります
しーさんへ
しーさんと仲良くなったのはちょうど1年前です。一番寂しかった時や悔しい時、声をかけてくださって、ハグしてくださって、あの温かさをまだ覚えています。
SHOWROOM配信で『目標は馬嘉伶が日本に来て良かったと思ってもらえるようにすること』と言ってくれてから、この1年間、私は本当に日本に来て良かった、しーさんと仲良くなって良かったと心から思ってます。
『チョロい』という言葉に始まり(客席 笑)あれから色んな面白い日本語を勉強して、番組に出演させていただきましたが、もし最初にしーさんから『チョロい』を教えてもらっていなかったら、たぶんまだ、ただの日本語が下手っぴなメンバーだったかもしれません。
しーさんは私を変えてくれました。
先月の選抜発表で私が選ばれた時、しーさんが凄く喜んでくれて、目がうるうるしたと聞いて、私の涙がちょちょぎれました。(客席 笑)
いつも優しく支えてくれて本当にありがとうございます。
これからもAKBで頑張りましょう。
26歳、お誕生日おめでとうございます。
AKB48 しーさんが大好きな馬嘉伶より
※ 2018年02月10日 AKB48劇場 チームA「M.T.に捧ぐ」公演にて
※ 馬嘉伶さんは大家志津香さんを「しーさん」と呼んでいます
しーちゃんへ
2年連続 私でごめんなさい。
僭越ながら筆を取らせてもらいました、北原里英です。
でも誰かに手紙を書くというのは今後なかなか無いと思いますし、昨年は家族になりすましての手紙だったので、今年はストレートタイプで手紙を書かせていただきたいと思います。
改めて、去年の生誕祭はまさか参加させてもらえるとは思いませんでした。粋な計らいをしてくださった小嶋さんに感謝しています。
凄く素敵な生誕祭で、生誕祭自体も思い出に残っているのですが、何より、その後に大家家族と私でご飯に行ったのが凄く楽しくて、心に残っています。
最後、大家のお兄ちゃんが家まで送ってくれたのですが、大家兄・夫婦と私という謎すぎる空間での車の旅は新鮮で、とても楽しかったですし、しきりに『りえこは娘やけんね』と言ってくれる大家父の言葉は言われるたびに胸がジーンとしました。
自分の家族以外にこれほどまで自分を思ってくれる家族がいることはとても幸せです。もちろん、私の家族もしーちゃんのことを娘のように思っていて、家族写真には毎回しーちゃんのポスターが映り込みます。
私達が出会ってから早10年。お互い26歳。今書いてて自分としーちゃんが25か26か一瞬わからなくなりました。これは本格的に歳ですね(客席 笑)
お互いかなり大人になりました。
そして、私はもうすぐ卒業するのですが、まさかしーちゃんより自分のほうが先とは思わなかったです。しーちゃんがこんなに長くAKB48にいるとは思わなかったです。
それはすべてしーちゃんが頑張っているからです。私はしーちゃんのことを凄く尊敬しています。
それはまず後輩を可愛がってるところ。特に台湾出身の馬嘉伶の面倒をしっかりみているのを見た時に、自分って偽善者やなーって思うくらいしーちゃんは心から後輩のことを思っているし、ケアしてあげていると思います。
ほかにもプロレスでも後輩のことをしっかり見てるなーって思います。先輩として素晴らしいです。見習いたいなと思っているし、嫉妬しています、ハハ(客席
笑)
あとはファンの人たちのことを本当に愛おしいと思っているところ。これだけ長くAKBに身を置き、外の世界のこともきちんと知っているしーちゃん。だけれど、いつだってファンの方を置いてけぼりにせず、深い愛情で接していると思います。
しーちゃんのファンの人たちは幸せだと思います。とっても大切にされてますから。なので、今年の総選挙は私も応援するんで。
長々と書いてきましたが、10年の付き合いを経て、最近また、よりしーちゃんを近く感じています。
お互い別々のコミニティーで基本生きているので、まったく交わらない時間もありましたが、やはりしーちゃんは一番家族に近い人だと思っています。
卒業後もずっと応援してるから、しーちゃんも応援してくださいね。
26歳おめでとう。
人生は20代後半が一番楽しいらしいので、お互い楽しみましょう。
北原里英より
※ 2018年02月10日 AKB48劇場 チームA「M.T.に捧ぐ」公演にて
※ 4期・5期の地方出身者は、上京後同じマンションで共同生活をしていました。
※ その共同生活が終わった後も、北原さんと大家さんは約2年間ルームシェアをしていました。
※ そのルームシェア解消後も、しばらくは隣同士の部屋で住んでいました。
※ かなり早い時期から親同士の仲も旧友のごとく良く、家族ぐるみの交流をしています。
馬嘉伶へ
けっこう遅くなったけど、お誕生日おめでとう。
日本に来て2年経ったね。日本での暮らしはどうですか?
Twitterを見てる限りではメンバーとカフェに行ったり、オシャレなカフェを探して私服を載せたりと楽しそうにしていて良かったなーと思っています。
馬嘉伶と話すようになってから約1年くらいかな?
きっかけはSHOWROOMでした。
何気なく見たSHOWROOMで「日本に来て1年経った」と話す馬嘉伶が泣いていたからです。
異国の地に独りで来た馬嘉伶。1周年を迎えて、何も結果を残せていないし、台湾にいる他の研究生もあまり活動できていないし、正直1周年が嬉しくないと泣きながら語っているのを見て、胸が締め付けられました。
それを見た時に、無駄にAKBで歳を重ねた私が「この子のために何かできることはないものか」と考え、馬嘉伶に「日本に来て良かった」と思ってもらうことを目標にしようと決めました。
後輩と話すのがあんまり得意じゃないからどうやって近づいていいか戸惑ったけど、突然現れた長身年上ババアを受け入れてくれてありがとう。
ご飯食べたり、変な日本語を教えたり、中国語を教えてくれたり、一気に仲良くなったね。
馬嘉伶と過ごす時間は純粋で、心が洗われます。
シュートサインの時、小嶋さんの粋な計らいでみんなで出れたミュージックステーション。Mステの出演者は帰りにオリジナルデザインの箱ティッシュがもらえるけど、馬嘉伶はもらわなかったね。
「今日はバックダンサーみたいなものだから、本当に自分の力で出てからもらいたい」と言っているのを聞いて、ミラクル9の帰りでも貰って帰る自分のプライドの無さを恥じました。(客席
笑)
そして、この大所帯のAKBにおいて、その目標はかなり大変な道のりだろうなーと思いました。
でも先日発表された選抜の中に馬嘉伶の名前があって本当に嬉しかったし、本当に凄いって感動した。
そしてすぐにMステのティッシュもらえるやん!と思った。(客席 笑)
こんなに早く運営に見つけてもらえたのは馬嘉伶の魅力、そして努力があったからだと思います。
最近はメンバーと仲良く楽しそうにしているから、私は陰で見守ってて、話す機会は少し減ったけど、今の私は馬嘉伶がMステに出るのが楽しみです。きっと
“あずき” のみんなもそうだと思うよ。
これからも “あずき” のみんなを笑顔にしてね。
こんな子を推せて “あずき” の皆さんは幸せですね。
そして “あずき” のみんなにお祝いしてもらえて馬嘉伶は幸せだね。
馬嘉伶にとってこれからの毎日も幸せでありますように。
素敵な1年にしてください。
大家志津香より
※ 2018年02月14日 AKB48劇場 チームB「ただいま恋愛中」公演にて
※ “あずき” とは、馬嘉伶さんのファンの通称
本人 Twitter 投稿より
↓
2月21日
今日はAKBに加入2周年です
あっという間、
幸せな2年でした
私は夢に進む道で
あずきは欠かせない存在なので
これからもずっと
あずきでいてください
#あずきへ #あずき大好き
#微笑みで3周年に向かいます
本人 Twitter 投稿より
↓
皆さんは「どうせ無理」と言われたことありますか?
私はあります
この言葉のせいで、目標を見失ったことがあります
でも、この言葉のお陰で、私は強くなりました
お披露目してから今日で3年経ちました
最近の気持ち、、、長文ですが最後まで読んでくれたら嬉しいです
本人 Twitter 投稿より
↓
ちょっと遅くなりました
2018年の振り返りです❗️
去年の1年間、、、色々ありましたね
改めて、私にとって、あずきは本当に欠かせない存在だと思いました
この4ページは全部ではありません
残った内容は明日載せたいと思います
#2018年の振り返り #感謝がいっぱい
本人 Twitter 投稿より
↓
昨日の #2018年の振り返り の続き
今年は8ページを書きました❗️
来年はもっともっと書けるように
2019年を充実の一年にしたいです
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このページは【 大家志津香 勝手に応援サイト 】の中に作成されています。
公式サイトではありませんのでご注意ください。
このページは、2017年02月24日に大家志津香さんが SHOWROOM配信の中で口にしたことをキッカケに、当サイトの管理人が微力ながら作成したものです。その配信「AKB48の明日よろしく!」の中で、大家さんは『まちゃりんが日本に来て良かったと思えるようにしてあげるのが目標』と発言し、かなりの時間を割いて馬嘉伶さんについて語りました。
管理人がこのページを作成するに至った直接の原因となった配信。
以下は、その当該箇所の概要です。
この日のテーマは「4期」。
同期の話から始まる …
4期は「○期感」が全くない。
オーディションの時しか一緒に活動していない。
どういう扱いになるかも分からぬまま研究生として加入。
オーディション後に長期間放置されたまま、運営から全く音沙汰がなかったが、知らぬ間に在京組の同期がデビューしたり、さらには後輩がデビューしたりという有様。当時は極めて実験的で不透明な時代だった。
『まちゃりんが日本に来て良かったと思えるようにしてあげるのが目標』
「AKB48で自分ができること」という話題になり、その中での発言。
まちゃりんが日本を好きになってくれたら良いな。
自分が独りで海外に行ったらやはり辛いと思っちゃうと思うし、まちゃりんは特に控えめな女の子だから積極的に話しかけに行きにくいと思う。せっかく日本に来たのだから日本を好きになってもらいたい。だから自分から(まちゃりんに)グイグイ行ってみようと思う。それがひとつの目標です。
まちゃりんに沢山の日本語を教えようと思っていて、コンサート期間中に教えたのは「カエルの歌」。その場にいたメンバーを巻き込みながら、カエルの歌の輪唱を披露。めちゃくちゃ笑ってくれて、かなり面白がってくれた。「日本人なら誰でも歌えるんだよ」って言って、その場にいた話したこともないメンバーの肩をたたいて回って輪唱させた。実は後日、ネット配信番組「AKB48の
君、誰?」で「カエルの歌」を披露していた。
日本語上達するには人とのコミュニケーションが大切だから、友達を増やした方が良いと思う。
だから、まちゃりんを街に連れ出したいと思う。
コンサートの時のエピソード。
コンサート終盤で、まちゃりんのウチワを持っている人を発見。すぐには伝えられなかったので終演後本人に気づいたかどうか聞いてみたら、残念ながら気づかなかったとのこと。自分のウチワに気づけなかったことが本当にショックでずっと落ち込んでいたので、ファンの方々は是非ウチワをつくって応援してあげてください。めちゃくちゃ喜ぶと思うので。
大家推しもどうせチョロい奴らばかりだろ? どうせすぐ まちゃりんのこと好きになるんだから、(ウチワを)作っときなさい。大家推しはどんどん(他のメンバーの)ウチワ増えますからね。そんなとこも愛しいですよ。気が多いところが
…
ということで、
大家さんのお墨付きが出たのでこのページを作ってみたわけです ....(=゜▽゜)ゞ≡☆
( 拡大解釈。笑 )
冗談はさておき …
大家志津香さんにとっては、今の馬嘉伶さんの姿は、過去の自身の体験と重ねてしまうところがあるのかもしれません。AKB484期生に対するオーディション以降の実験的すぎる有様と、台湾オーディション合格メンバーに関する一連の運営の動きは極めて酷似していて、いちファンですら心の痛む状況です。いままで多くの人達に助けられ救われて活動してこれた彼女だからこそ、自分も何かしなければという想いに駆られたのかもしれません。
この発言のキッカケのひとつになったであろう 馬嘉伶さんのSHOWROOM配信(2017年02月20日)の概要 は、上記を御参照ください。
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【 2007年 】☆ 満15歳 ☆
【 2008年 】☆ 満16歳 ☆
【 2009年 】☆ 満17歳 ☆
【 2010年 】☆ 満18歳 ☆